てん紅 50g [HO-0031]
てん紅 50g
[HO-0031]

販売価格: 972円(税込)
重量: 50g
商品詳細
ヨーロッパでも有名な雲南紅茶
中国を代表する紅茶は
ストレートが美味しい!
雲南省の紅茶“てん紅”。
むかし雲南省あたりは“てん”と呼ばれていた為、“てん”で産出する紅茶なので“てん紅”。
意味を知れば結構単純なネーミングなのが解ります。
雲南省はプーアール茶の産地として有名ですが、実は緑茶や紅茶の産出も多いことはあまり知られていない。
雲南大葉種という、熱帯・亜熱帯独特の大きな茶葉なので一般の紅茶とは比較にならない姿をしているが、大きいからと言って決して大味ではない。
(茶葉に混ざるベージュの葉はゴールデンチップと言われる金芽)
茶葉も香りが良いが、淹れたお茶を口に含むと華やかな香り。渋みがほとんど出ず、まろやかで優しい口当たりは誰にでも親しみやすい味。
渋みが殆ど出ないのはインド種の紅茶に比較して中国種が優れているところではあるが、これ程クリアな味が出るのはこの茶葉が良質なことを示している。
中国を代表する紅茶といえば祁門(キーモン)だが、またそれとは違った魅力を見せる。
ミルクを加えるのも良いが、ストレートが一番適する。この華やかな香りと甘みある味をぜひストレートでお試し頂きたい。
■てん紅のオススメポイント!
1.まろやかで優しい味の雲南紅茶!
2.華やかな香りと甘味!
3.ストレートで美味しい中国紅茶の醍醐味!
■てん紅の飲み方
◎現地では?
良く温めた茶壷(急須)か蓋碗に茶葉(5〜7g)を入れ、
熱湯を注ぎます。
殆ど抽出時間を取らずに茶海へ注ぎます。
茶海から茶杯に注いでできあがり。
◎普段お使いの茶器で
お手持ちのポットに熱湯をいれよく温めておきます。
お湯を捨て、茶葉3〜5gを入れ熱湯を200ml程度注ぎます。
抽出時間を茶葉の量に合わせ1分前後おいて、
茶杯に注ぎます。お茶は全て出し切ってください。
以上の茶葉の量、淹れ方で大体4〜6煎は美味しく
飲むことが出来ます。
中国を代表する紅茶は
ストレートが美味しい!
雲南省の紅茶“てん紅”。
むかし雲南省あたりは“てん”と呼ばれていた為、“てん”で産出する紅茶なので“てん紅”。
意味を知れば結構単純なネーミングなのが解ります。
雲南省はプーアール茶の産地として有名ですが、実は緑茶や紅茶の産出も多いことはあまり知られていない。
雲南大葉種という、熱帯・亜熱帯独特の大きな茶葉なので一般の紅茶とは比較にならない姿をしているが、大きいからと言って決して大味ではない。
(茶葉に混ざるベージュの葉はゴールデンチップと言われる金芽)
茶葉も香りが良いが、淹れたお茶を口に含むと華やかな香り。渋みがほとんど出ず、まろやかで優しい口当たりは誰にでも親しみやすい味。
渋みが殆ど出ないのはインド種の紅茶に比較して中国種が優れているところではあるが、これ程クリアな味が出るのはこの茶葉が良質なことを示している。
中国を代表する紅茶といえば祁門(キーモン)だが、またそれとは違った魅力を見せる。
ミルクを加えるのも良いが、ストレートが一番適する。この華やかな香りと甘みある味をぜひストレートでお試し頂きたい。
■てん紅のオススメポイント!
1.まろやかで優しい味の雲南紅茶!
2.華やかな香りと甘味!
3.ストレートで美味しい中国紅茶の醍醐味!
■てん紅の飲み方
◎現地では?
良く温めた茶壷(急須)か蓋碗に茶葉(5〜7g)を入れ、
熱湯を注ぎます。
殆ど抽出時間を取らずに茶海へ注ぎます。
茶海から茶杯に注いでできあがり。
◎普段お使いの茶器で
お手持ちのポットに熱湯をいれよく温めておきます。
お湯を捨て、茶葉3〜5gを入れ熱湯を200ml程度注ぎます。
抽出時間を茶葉の量に合わせ1分前後おいて、
茶杯に注ぎます。お茶は全て出し切ってください。
以上の茶葉の量、淹れ方で大体4〜6煎は美味しく
飲むことが出来ます。
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