緑茶としていったん仕上げた茶葉をそのまま 保存する昔ながらのプーアール茶の製法。 渋みの残る熟茶にはない味わい。 長期保存が原則のお茶で熟成までに 10年以上を要する。
茶色は年を経るごとに黄緑から茶色に変化して いき、同年数を経ても熟茶より価値が高い。
茶葉に意図的に微生物発酵が 進むように湿気を与える人工発酵のお茶。 製造法としては1970年代に開発。 長期保存で味がまろやかになるが、 製造後すぐでも美味しく飲めるのが特徴。
日本で市販されている プーアール茶の大半は熟茶。
プーアール茶(散茶)1級 50g[熟茶] [PU-0021]
1,242円(税込)
プーアール茶(散茶)2級 50g[熟茶] [PU-0011]
972円(税込)
小沱茶 50g [熟茶] [PU-0031]
1,080円(税込)
小沱茶 250g [熟茶] [PU-0032]
4,860円(税込)
雲南七子餅茶【約357g】2018年産 [熟茶] [PU-0041]
3,737円(税込)
雲南七子餅茶【小分け100g】2018年産 [熟茶] [PU-0042]
本当の発酵茶と言えるのはこの黒茶のみです。 黒茶にも産地によって様々な種類が有りますが、当店ではプーアール茶のみを扱っています。
雲南省各地で産するお茶がプーアールという土地に集積してから各消費地へ向かったことからプーアール茶と呼ばれるようになったと
言われています。
中国でのプーアール茶の主な消費地は香港・広東省と中国西部ですが、 年を経るごとに価値を増すという他のお茶には無い特徴から、
近年は中国全土でプーアール茶ブームが起き、もはや飲み物としてではなく、“財テク”の対象として大流行となりました。
茶葉のままの状態の
プーアール茶。
一番人気の円盤型の固形茶。
7個で一纏めになっている為
七子餅茶とも呼ばれます。
長方形型の固形茶。
餅茶等に比較して運搬しやすい
ことから作られたと言われる。
キノコ型の固形茶。様々な
サイズがあります。
沱茶を小型化し1回分を
包んだプーアール茶です。
緑茶としていったん仕上げた茶葉をそのまま
保存する昔ながらのプーアール茶の製法。
渋みの残る熟茶にはない味わい。
長期保存が原則のお茶で熟成までに
10年以上を要する。
茶色は年を経るごとに黄緑から茶色に変化して
いき、同年数を経ても熟茶より価値が高い。
茶葉に意図的に微生物発酵が
進むように湿気を与える人工発酵のお茶。
製造法としては1970年代に開発。
長期保存で味がまろやかになるが、
製造後すぐでも美味しく飲めるのが特徴。
日本で市販されている
プーアール茶の大半は熟茶。